外壁塗装の塗り替えについて
外壁塗装の塗り替えや外壁リフォームは、
地元密着で、アフターサービスが自慢の港北ハウジングにぜひお任せください。
外壁塗装の劣化放置は禁物!
外壁塗装は風雨や紫外線の影響により、どうしても傷んでくるものです。そうして、外壁塗装が傷んだまま放置すると、次のような問題が生じます。
- 外壁・外観の見栄えが疲弊。
- 外壁ひび割れ、クラックが生じ、そこから雨水が浸入。結果、住宅の品質や寿命を短縮。
外壁塗装の塗り替え、外壁リフォームの悪徳業者にご注意を
外壁塗装の塗り替えは、リフォーム工事の中で最も多くされる部類に入ります。そのため悪質な業者が多いのも事実です。
例えば、いきなり訪問してきて、高い価格で工事を請け負う業者。工事後のアフターがなく、問合せすれば既に転居している業者など。
悪質業者にだまされないため、次のことに注意してください。
- 見積り書をとりましょう。見積り書で工事内容、金額を確認します。
- 契約書をとりましょう。
クーリングオフ条項など、いざという場合の項目が入っているか確認します。 - 執拗に契約をせまる業者には注意しましょう。
折衝中業者のお困りごとにも対応・アドバイスいたします。
お気軽にご連絡ください。
屋根の塗り替えをご検討の方に
屋根塗装の塗り替えは、基本的にはあまりおすすめしません。それは、お客さまの立場に立った判断です。
屋根塗装の塗り替えは、トータルコストでみると高くなる
屋根は経年劣化により、屋根材表面が傷み、塗膜が落ちていきます。それが色あせの原因です。
屋根塗装の塗り替えは、その傷んだ屋根材表面に塗装をすることになります。そのため、一時的に見栄えはよくなります。
しかし、塗装は長持ちせず、次の塗り替えまでのサイクルがどんどん短くなるのです。結果、トータルで考えると、塗り替え費用が高くなります。
もし、予算の関係などで、どうしても塗装される場合、注意しなければならないことがあります。
屋根塗装の塗り替えは、塗膜の“縁切り”作業を行うこと
屋根塗装の塗り替えをした場合、“縁切り”という、屋根重ね部分の塗料を切る作業を行わなければなりません。
“縁切り”作業を行わない場合、毛細管現象により内部へと雨水や結露が浸入し、屋根下地や住まい構造体などを腐らせ、住まいの寿命を縮めてしまうからです。
このことは、屋根工事のプロでもある港北ハウジングだから気をつけていることです。塗装専門の業者さんの中には作業が増えるため、縁切り作業を行わない場合もありますので、注意ください。